エンジニアが手掛ける社内報を大解剖🔍AI活用の活性化や、学びにつながる情報発信とは。
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2026年3月26日
こんにちは!技術広報の揚野です。
ココネでは、エンジニアが自ら企画・制作を行う社内報 「Monthly Letter」 を毎月発行しています。
Monthly Letterは入社者紹介、各プロジェクトの進捗、拠点の動き、学びにつながる技術情報まで幅広く取り上げ、エンジニアの相互理解と技術力向上を促す“エンジニアファーストな情報プラットフォーム”として活用されています。
今回は、この社内報を編集長としてリードする新卒1年目の O さん・Y さんに、制作の裏側や魅力について聞きました。
ー まずは、簡単に自己紹介をお願いいたします!
Yさん(右):2025年新卒入社 クライアントエンジニア
【入社の経緯】学生の頃から大好きなポケコロの開発に携われることや、会社の雰囲気、社員の人柄にも惹かれて入社しました。
Oさん(左):2025年新卒入社 サーバーサイドエンジニア
【入社の経緯】もともとポケコロやリヴリーアイランドのファンで、「感性をカタチに 感性を身近に」という理念に強く共感しました。選考を通じて社員の温かさや魅力を感じ、入社を決めました。
ー Monthly Letterってどのようなものなんでしょうか?
Oさん:入社者紹介、プロジェクト進捗、各拠点のニュース、社内の技術記事などを毎月公開しています。LT大会やAIハッカソンなどの社内の取り組みを把握したり、過去の発表資料を振り返れたりと、技術力向上や拠点間の理解に役立つコンテンツになるように意識しています。
▼実際の社内報はこちら



ー 編集長の役割を教えてください。
Oさん:主な業務は社内報の企画、記事執筆の依頼、原稿の添削、Notionへの掲載 などを担当しています。毎月、読者アンケートをもとに意見を取り入れて改善し続けています。
Yさん:日韓拠点どちらのエンジニアも読めるように日本版と韓国版の2種類を作成していて、拠点が多いからこそ、誰でも気軽に読める工夫をしています。
ー Cocone EmgineeringではAIの活用が盛んですが、Monthly Letterの制作ではAIをどのように活用していますか?
Yさん:韓国版への翻訳はNotion AIを使っています。以前は翻訳に時間がかかっていましたが、今はほぼ自動で仕上がります。ただ、ニュアンスがずれている部分は必ず自分たちで確認・修正しています。AIは”下書きを出してくれる”という感覚ですね。
Oさん:バナー画像の制作にもGemini(NanoBanana)を活用しています。毎号デザインを考えるのに時間がかかりがちなので、季節感や特集テーマに合わせた画像をAIで作れると、クオリティと速度が両立できてありがたいです。
また、記事の構成案を考えるときに、アイデア出しのためにAIに壁打ちすることもあり、インタビューの録音をテキスト化するのにも活用しています。最終的な文章の表現は自分たちで整えますが、作業スピードは体感で2〜3倍になりました。
ー 今後、AIをさらに活用していきたいと思っていることはありますか?
Yさん:引き続きNotebookLMを使って、Monthly Letterの内容を音声で届ける「Audio Letter」の掲載していきたいです。読む時間がとれない方にも、通勤中などにさっと聞いていただくことができます。
ー エンジニアから見たMonthly Letterのメリットは?
Oさん:実際に社内からは、こんな声が届いています。
- 「把握してなかった取り組みを知れた」
- 「見逃していたスライド・発表をチェックできた」
- 「他プロジェクトの技術課題や解決事例が共有されるので、業務に活かせる」
- 「最新AIトレンドやAI活用事例を知ることが出来た」
エンジニア同士の技術共有が進むことで、ココネエンジニアリング全体の“技術の底上げ”や“横のつながり強化”に貢献している と感じている方が多いのが特徴ですね!
ー 今後の目標があれば教えてください!
Yさん:閲覧数をもっと伸ばすにはどうすればいいかを考え続けています。写真を一緒に掲載したり、視覚的に目を引く工夫を取り入れながら、気軽に読んでもらえる工夫をしていきたいです。
Oさん:Monthly Letterをよりカジュアルで親しみやすい存在にし、もっと多くの方に読んでもらえるようにしたいと考えています。読者アンケートの声を取り入れながら、どんな形がベストなのか、引き続き模索していきたいです。
更新を楽しみにしている方も多く、社内の情報共有に欠かせない存在になりつつあるMonthly Letter。
今後も技術情報やプロジェクトの知見をスムーズに共有し、組織全体の学びを促す社内報として進化させていきたいと考えています!
今回のインタビューでは、エンジニアが自ら企画・編集を手がける社内報の取り組みをご紹介しました。
引き続き技術共有を活発に行い、エンジニアの成長と組織の活性化につながっていくことを期待しています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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